色彩とレイアウトでウェブデザイン

色彩

ウェブデザインを考える上で一番大きな要素は色彩とレイアウトの構成です。
背景やサイトで使用する色彩には、なるべく原色をそのまま利用することは避け、多少輝度を落とした配色をするのがベストです。
赤は赤のまま使用するのではなく、多少濃い色合いのに落としたものを使うとどぎつさを抑えることができます。

また、パステルカラーも使用するのは難しいので、初心者の方は避けた方がよいでしょう。どうしても使う場合は、パステルカラーの派手さをおさえる色彩もバランスよく配置することをおすすめします。

レイアウト

レイアウトに関しては、一貫性のある形をとることがポイントになります。
ホームページの区画を直線で結んだ際、がたがたになっていたり、一箇所だけはみ出ていたりしたら、訪問者に違和感を与えることになります。

広告バナーなどによってレイアウトの形が変化しているサイトも多いですが、使用する場合でも、大きさや形などを統一した形で利用することをおすすめします。
ページを移動した際、ナビゲーションの位置やレイアウト幅が変化するのは避けるようにしましょう。


ブラウザによる見え方の違い

訪問者が利用しているブラウザによっても、レイアウト幅が変化してしまうことがあります。
主なブラウザには、IE、firefox、opera、chromeなどがありますが、htmlやCSSの解釈の仕方はそれぞれ異なります。

現在のところ、最新のブラウザを利用している場合はある程度統一されていますが、IE6などの古いバージョンを利用している訪問者の場合、大幅にレイアウトが崩れてしまうこともあります。

アクセス解析から大まかな傾向をつかみ、利用者の多いブラウザに関しては、それぞれのブラウザで必ずチェックしておくようにしましょう。